unix ware

 ステンレス水筒が欲しかったので近所のホームセンター、ニック・ホビーショップに行く。
 そういえば卓袱台(ちゃぶだい)が欲しかったなーと思いだして机のコーナーに行ったら、
 子供用小型折り畳み机:1000円
 卓袱台(ちゃぶだい):2000円
 折りたたみ机椅子付き:3000円
 という価格設定だったので「折りたたみ机椅子付き」を買おうとしたけど、自転車で持って帰れない大きさだったのであきらめる。折りたたみ机(椅子付き)は幅・奥行き・高さ=90x50x70cmと手頃なサイズ。また今度行こう。
 水筒をさがすと、ステンレス製真空断熱式水筒でタイガー製の500mlサイズが1500円、ケーヨー製(ってどこ?)の
470mlサイズが500円だったので、迷わず500円のを買う。任務完了〜。
 家庭用品のコーナーを一通り見ると、米びつが目に入った。そういえば、die君に電気釜貰って親に新米貰って下宿のラエリアンの人に玄米貰ってたのにまだ一度もごはん炊いてないんだった。米びつを導入して毎日ご飯生活というのはいいかもしれない。陳列棚には小型の物がいくつかあった。タイガーのコメスターとか。しかし、価格が4000円くらいする。結構高い。しかし、一つだけ安いのがあった。2480円。特徴:オールプラスチックでまるごと洗えてさびない。1回のレバー操作で、約1合計量できます。無洗米も計量できます。製品名:「計量米びつ12kg型“unix ware”」(JAN:4974908750366)奈良のアスベル社(http://www.asvel.co.jp/kigyou/index.html)の商品。ノベル(Novell)やSCOとは関係ない(と思う、多分)。結局これを購入。期せずしてunix ware userになってしまった(ぉぃぉぃ)。