ひぐらしのなく頃に

2ヶ月ぶりに 大学の先輩がやってるK書店へ。
取り置きしてもらっている本を買おうと財布を取り出したら、5000円札だと思っていたのが1000円札で代金が不足。財布を忘れたサザエさん状態に。(>_<;)
とりあえず 現金がある分だけ払って買える分だけ買い、すぐ銀行へ行ってお金をおろしてとんぼ返りして代金を支払った。

2回目の会計の際、レジ前に『ひぐらしのなく頃に』が山積みに置いてあったのに気づいた。確かコレって多世界解釈ものSFだったんだよな、読んでみようかなと思ったのだが、サブタイトルが「鬼隠し編」とか「綿流し編」とか「祟殺し編」とか「暇潰し編」となっていてどれから読めばいいのか解らない。そこでレジの店長に聞いてみたところ、ごたまぜの中から最初の巻をすぐ見つけ出してくれた。(世の中の書店員なら誰でも知っていることなのかもしれないが)流石だ。

で、帰宅してページを開くと本書がコミックスであったことを初めて知ったという次第。まんがだったのか。