相対性理論を使ったPCの高速化

 kanata/k++各位と近所のサイゼリヤで昼食。
 どういうわけかPC高速化の話になる。
 液体窒素で冷却する話から超伝導物質を使ったプロセッサは作れないかという話になるが実用化されてないしやっぱ駄目なんじゃないの、という話になる。その後相対性理論を使って高速化できないかという展開に。つまりオペレータを高速宇宙船に乗せ光の速さに近い速さで飛ばせれば処理速度は速くなるという仕組み。しかしこれだとバッチ処理しかできないという問題がある。そこで、巨大な重力源のそばにパソコンを持っていって、できるだけ高いところ(重力源から遠いところ)にパソコンを置けばリアルタイム処理ができて便利。
 いやまあその。