お寿司求めて三千里(ウソ)

仕事が終わったので、夕飯に寿司でも食おうかと帰り道のスーパーへ。惣菜コーナーを覗いたが、お寿司は定価のママだった。スルーして次の店へ。
帰り道、回転寿司の店の前を通りかかる。中に入ると大混雑で、40分待ち。整理券を放棄して店を出る。
次に、普段は空(す)いてる回転寿司Mへ。店に行ったら、まな板を洗って閉店準備中だった。スルーして次の店へ。
回転寿司Mの別の支店へ向かう。行ってみたらシャッターが降りてたので次の店へ。
回転寿司Tへ行くと、客はまだ食事中だったが、営業時間は過ぎており入店できず。仕方がないので閉店間際のスーパーを狙う。
擬人化狸が目印の八百屋系スーパーYへ。惣菜コーナーを覗いたが、お寿司はあったものの、バッテラとかウナギとか押し寿司とかで、半額でも結構なお値段。特売品で2L100円のお茶があったので購入して次の店へ。
近年出店攻勢が激しい、独立系食品スーパーFへ。惣菜コーナーを覗いたが、お寿司は完売。ちなみに、これは最初に行ったのと同じチェーン店。この後、家に帰るまでスーパーは無いので、仕方なく弁当などを購入して帰宅。
明日はお寿司を食べたいな。