わたし、オタリーナですが。

“長髪とスーツ属性あり、かわいそう萌えの漫画家”=吉川景都 (著)『わたし、オタリーナですが。』も届く。

わたし、オタリーナですが。

わたし、オタリーナですが。

これはすごい。全ての腐女子、BLファン必携!
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ちなみに、↑のごちゃごちゃした表紙は、主人公の吉川さんが色々なオタクなモノに囲まれて幸せ半分・困惑半分と言った光景なんですが、上の絵では小さすぎて何がどうなっているのか判りづらいので拡大してみましょう。
わたし、オタリーナですが。
すごいですねー、共感がもてますよねー尊敬しますー(^o^)

在庫の箱に書いてあるのは「東ネ−35 0b」らしいです(スペース名まで書いてあったら どんな本出してるか見に行ってしまうかもしれない(追記・二日目の東館みたいなので行けないらしい))。パソコンに映ってるのは絵チャットです。参加者2名でNARUTOっぽい絵を描きながら延々と長文の会話を交わしている様子が描かれています。
なお、この絵は背表紙を挟んで裏表紙まで続いてます。

吉川さんは創造する腐女子desu.