ハンバーグの店

k君、k++君、die君らを誘い、近所のハンバーグの店へ。本屋さんの話をした。die君は、最近まんがコーナーまで任されているらしい。土曜日来店した際、何故 林家志弦先生の本が平台にあるのか不思議だったが 謎が解けたw
k++君がPS2用パッドをくれた。ローグギャラクシー(無印)をクリアするまで遊んだら○ボタンの戻りが悪くなったという血と汗のにじんだものらしい。ありがたい。コレでたまっていたソフトも少しは減るかな。まずは以前に買ったコナミのソフトでも。
食後、T邸で焼いた「電脳コイル」のDVDの動作確認をしてみんなに見せびらかす。その後NHKエデュケーショナル制作の「咄嗟の中国語講座」(の土曜日放送分)をみんなで見る。「服務員、来 一杯 烏龍茶〜」とかそういうの。今回は北京ダックの注文方法、というのをやっていた。どこが“咄嗟の”中国語講座やねん、準備万端やないか(笑)、と突っ込みを入れる。