昨日から読み始めた本などの感想。
●『トニーたけざきのガンダム漫画 』(ISBN:4047136107)・トニーたけざき著
感想:元ネタがわかんなくて困った。まあ、面白かったけど。
●『本当の戦争―すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄』(ISBN:4087734102)・クリス ヘッジズ著
感想:さくっと読めた。印象に残らなかったので、そんなに大した事書いてなかったんだろうと思う。アメリカ人の書いた本なので、アメリカ人が殺した日本人の民間人は少なく、日本兵の死者数は多く書いてある。アメリカでは常識なんだろう、きっと。
●『アキハバラへようこそ!』(ISBN:4883862399)・みずき ひとし著
感想:何か間違ってる感じ。私の知ってる秋葉原はこんなのじゃなかった。秋葉原なのに電気屋が出てこないってのはどうよ。あと、内容的に成年指定すべき。しかし いつのまに秋葉原はこんなに汚れた町に(嘆)
●『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』(ISBN:4883862399)・Paul Graham著 オーム社刊
感想:これは面白そうだ。いま読み中。造本がいいなーと思ったら、2400円もするんですね。