12時頃、約束通りブリヂストンサイクルの人が来て引き取り修理。例のリコール箇所の応急修理対応。
名刺を頂くと、所属はブリヂストンサイクル西日本販売株式会社であった。
ハンドルポストのボルト穴に樹脂を流し込んで ふさいでいたせいで、結構手間取ったみたい。
13時完了予定が、少し遅れて作業完了。取り除いた小さな真鍮色の部品を見せられた。これで走行中にハンドルがロックすることはないとのこと。
正式修理は7~8月になるという。
食事に行く際に乗ってみたが、すこしハンドル取り付け角度が曲がってしまったみたいで、違和感がある。自分で直してみようか。
ヨドバシで電子レンジを見るなど
kくんを昼食に誘ってみたところ、いま実家の方にいてこれから京都に戻るという。そこで、京都駅で落ち合って昼食。kくんはiPad mini と Apple Pencilを購入していて、理想のお絵かき環境を手に入れていた。
食後はヨドバシで文房具売り場でペンを仕入れソフト売り場を冷やかしたあと、電子レンジを色々見て回る。ヨドバシだと中型の物が多いようだ。単機能レンジだと9000円~1万7000円、オーブン付けると1万5000円~という感じ。あと、扉の開け閉めがスムーズに行くのと行かないのがある。つまり、扉が固いものがある。電子レンジ本体が軽い物だと、扉を開けようと引っ張ったらレンジ本体が動いてしまう。横開きだと機種間の差が顕著。
一方、縦開きだと 開きづらいのはあっても、レンジが動いてしまうようなものは無かった。
あと、内部構造はターンテーブル式と平面式がある。大昔、電子レンジが出始めの頃はターンテーブルなど無かったが、すぐに回転しながら加熱するようになった。現代の平面式はレンジ底面に回転するマイクロ波アンテナが入っていて、むら無く加熱できる。平面式の方が、庫内を広く使えて掃除も楽だ。
オーブン機能が付いている物は、安い価格帯だと、ヒーターの石英管が上部にむき出しで取り付けられていて掃除が大変そうだが、高級機だと平面になっていて掃除がしやすそうだ。店頭では32000円~だと加熱部がむき出しでない感じ。
更に高級機になると水蒸気で加熱するウォーターオーブンなる機種になっており、値段も4万円~となる。
結局、色々見たが絞り込めず売り場を後にする。
最後に模型コーナーで工具類などを色々眺めて解散。
ブリヂストン自転車のリコールの件
今日も電話があり、土曜日に対応に来て貰えることになった。
先ず、応急的にハンドルのロックが効かないように改修を行い、後日修正された部品の手配が済み次第、改めて修理を実施するとのこと。